札幌市外往来を伴う撮影活動を継続しています。活動は一人で行うこと、道中立ち寄るコンビニ、トイレ等の利用は最小限にとどめマスク・消毒・手洗い等を徹底すること等自分なりのルールを守り今後も月2回程度の撮影活動を継続します。不要不急の趣味であり、ご批判はお受けします。
さて、月が替わってしまいまいましたが、今回は先月11月の撮影記録になります。前回の洞爺湖の時と同様、道内各地に降り始めた雪景色と星空を撮りたいと思い十勝地方に向かいました。いつも紅葉や積雪のリアルタイムな情報はツイッターなどSNSのつぶやきに結構頼ってますが、自分が活動を行うところはたいてい観光としても撮影場所としても人気のない場所ばかりなので結局は自分で現地に行って確かめるしかありません。
冬の天の川もまたよし
現地に着くと期待していた積雪はほぼなかったですが、十勝方面から見える日高山脈の山頂部には積雪が見てとれました。雪景色一色も美しいですが、秋から冬の移り変わりの景色もまたこの時期にしか見ることができない特有の美しさがあると思います。そんな風景と星空を写真に収めるべくいつものように現地にてできる限りロケハンを行いました。
日が沈みまず最初はエアーロケハンで目を付けていた木製展望デッキと立ち昇る冬の天の川。昨年まではほとんど撮ってこなかった冬の天の川。参考にさせていただいている何人かの星景写真の写真家さんが積極的に構図に取り入れ撮影されているのを何度か目にし今年は自分も機会があれば撮っていこうと思っています。

(20201114撮影 α7ⅲ,sigma14mm f1.8 art:星景84枚スタック,iso6400,f3.2,ss20,LEEソフトフィルターNo.3使用/前景,iso1600,f2.5,ss338,LEEソフトフィルターNo.3使用)
場所を変え同じく冬の天の川。現地のロケハンでちょうどよい位置にある牧場の小道を見つけました。道の奥には日高山脈が連なりまだ緑色残る山に冠雪しているのがわかります。「秋から冬へ」そんな季節の移り変わりを感じれる一枚が撮れて満足です。

(20201114撮影 α7ⅲ,sel20f18g:星景60枚スタック,iso6400,f2.2,ss15,Kenko PRO1D プロソフトン クリア(W)使用/前景,iso1600,f2.5,ss388)
近くの似たような小道で。ほぼ同じような構図ですが、先ほどの場所より単調で少し面白みに欠ける絵になってしまってます。

(20201114撮影 α7ⅲ,sel20f18g:星景42枚スタック,iso6400,f2.2,ss15,Kenko PRO1D プロソフトン クリア(W)使用/前景,iso1600,f2.5,ss292)
さらに別の場所で。手前に広大な畑が広がる十勝平野らしい場所で。札幌近郊ではなかなか見れない雄大さがあります。

(20201115撮影 α7ⅲ,sel20f18g:星景41枚スタック,iso6400,f2.0,ss15,Kenko PRO1D プロソフトン クリア(W)使用/前景,iso1600,f2.8,ss322)
十勝平野を見下ろすオリオン
冬の天の川を撮っている間に、主役のオリオンが高く昇ってきていました。やや起伏のある畑とオリオン。ここも当日ロケハンで偶然見つけた場所ですが、雪が積もったどんな景色になるだろうと想像を掻き立てるような場所でした。また機会があればきてみたいと思います。

(20201115撮影 α7ⅲ,sel20f18g:星景41枚スタック,iso6400,f2.2,ss15,Kenko PRO1D プロソフトン クリア(W)使用/前景,iso1600,f2.5,ss489)
一度撮ってみたかったトラクターとオリオン。明るい時間のロケハン中このトラクターを見つけました。もしかしたら夜移動しているかもと思っていましたが、そのままの状態で運よくオリオンと撮ることができました。

(20201115撮影 α7ⅲ,sel20f18g:星景39枚スタック,iso6400,f2.2,ss15,Kenko PRO1D プロソフトン クリア(W)使用/前景,iso2000,f2.2,ss312)
最後に山脈に沈んでいくオリオン。

(20201115撮影 α7ⅲ,sel20f18g:星景39枚スタック,iso6400,f2.2,ss15,Kenko PRO1D プロソフトン クリア(W)使用/前景,iso1600,f2.5,ss484)
とこのような感じで、今回は晴天に恵まれ目一杯撮影することができました。ありがとうございました。